
「牛乳パック再利用マーク」(パックマーク)とは※1 牛乳パック再利用マーク(以下「パックマーク」)は、使用済み牛乳パックを再利用して作られた製品につけられるパック・リサイクルのシンボルマークです。パックマークは1992年の「第6回牛乳パックの再利用を考える全国大会(北九州大会)」において、参加した市民の投票によって選定されました。「物の大切さを子どもたちに伝えていきたい」という思いから、1980年代後半にスタートした牛乳パック再利用運動は、身近な素材を扱う環境保護運動として市民の間で急速に浸透してきました。しかし回収運動は盛り上がっても、最も重要な再生品の利用が進まない事が問題点として浮かび上がってきました。その要因のひとつが、「リサイクル品が使いたくても、それがどの商品なのかわからない」ことにありました。そこで「お買い物の目印となるマークを作ろう」ということになり制定されたのがパックマークです。パックマークはいわゆる「エコ・ラベル」の一種で、いまや市民の手による市民が育てたマークとして人々の間に浸透、定着しています。 |
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